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2011年 11月 30日
2011年 11月 04日
ようやく24話までUPすることができました。 読みづらいところ、間違っているところなど多々あったと思いますが、 1月に予定されている日本での放送を見ながらまた ちょこちょこと修正していきたいと思っています。 長い間ご愛読ありがとうございましたm(_ _)m ![]() 首「許しを請うつもりはないのか?命乞いはせぬのかと聞いているのだ。キムジョンソの息子であるお前が許しを請い、私を王と認めるならセリョンとともに遠くへ行かせてやる」 つばを吐きかけるスンユ 首「こいつ!・・すぐに首をはねろ!」 とびこんできてスンユをかばうセリョン 「やめて!いっそ私から殺してください」 ![]() 中殿「どうして・・仏の前で殺生など!」 ギョンヘ「セリョンがどういうからだがわかっているのですか」 首「夜明けとともに処刑せよ。それまで牢に入れておけ」」 泣き崩れるセリョンからひきはなされるスンユ。 ![]() 牢に放り込まれてたスンユ、朦朧した意識の中で 「セリョンが身ごもった」という首陽の言葉を思い出し、幸せな微笑みを浮かべそのまま気を失います。 ![]() 中殿「救う道をさがすべきではないのか?父上の怒りはひどく、このままではお前まで危ない。『許しを請います、あなたは朝鮮の王です』そういうだけでいいのだ。キムスンユの口から許しを請うように説得しなさい。それがお前たち3人を救う道だ」 セ「・・・それはできないでしょう」 中殿「セリョンや」 ギ「お腹の子供のことを考えなくては・・お前の命はお前のものではないのだ」 中殿「大義名分はすべて忘れ、ただ私のそばにいてくださいというのだ」 ギ「子供に父親の顔を見せてやらなければ」 つらい選択に泣き伏してしまうセリョン ![]() スンユのいる牢獄にやってくるセリョン。死んだように気をうしなっているスンユを見て決意します。やさしくスンユの頭を膝に乗せてやります。目覚めてかすかに微笑みかけるスンユ。 手をにぎりしめて ス「泣かないで」 セ「泣いていません。すべて忘れて遠くに行きましょう」 苦しい選択に目を閉じるスンユ セ「それは望まない道なのですね・・父と私の間でこんなにも苦しんで、最後くらいはあなたの思い通りにさせてあげたい」 かすかにうなずくスンユ ス「あの世にいって父とチョンイにあったら・・・私よりもっと私を大事にしてくれた人がいたと話します」そっとセリョンのお腹に手をやります。 ス(どうして言わないのですか?) セ(ご存じなのですね・・・) More 2011年 11月 01日
![]() 官軍が発見されたという知らせに反乱軍に緊張がはしります。 官軍と反乱軍、全力をかけての戦い、そのうしろで戦況を見ているハンミョンへの軍。 シンミョン「王に逆らうものどもだ。一人として生かしてはならぬ!」 ス「首陽の犬どもだ!皆殺しにして都に攻め入るのだ!」 死力を尽くしての戦いが始まります ミ「今日こそ俺の手で葬ってやる」 ス「チョンイに対して恥ずかしくないのか」 かつて親友だった二人の真剣勝負。 ハンミョンフェ「このチャンスをのがしてはならぬ。キムスンユに弓を射ろ!」 シンミョンにあたることを覚悟でハンミョンへの軍から矢が放たれます。 ![]() シンミョンの背中に命中する一本の矢。 自分たちの軍が捨て駒だったことを悟るシンミョン。スンユとっさにシンミョンをかくまいます ス「首陽の兵じゃないのか?どうしてお前に矢を?」 ミ「なぜお前が俺を助ける?」 一方の矢がスンユの腕に刺さります。 ミ「逃げるんだ、逃げろ!」 シンミョンの脳裏に親友同士だったころの3人の思いでがよみがえります。 ミ「お前たち、いつも俺を笑いものにしてたな・・・チョンイのところに先に行ってるぞ!行け!」 スンユをつきとばし、身を挺して弓からスンユを守りたおれます。 友を守って死んでいったシンミョンの目を閉ざしてやるスンユ ス「安らかに眠れ・・シンミョン」 ![]() 怒りに燃えたスンユ、敵陣へ進みます。 ![]() 大勝利にわく、反乱軍。 イシエ「君の手柄だ」 ス「首陽はさらに大規模な軍を送ってくるでしょう」 イシエ「都へむかって南下して仲間をもっと集めよう。君が私に代わって指揮をとるのだ」 ス「いえ・・私には他にやることがあります。首陽がここに兵士を送りこめば、その間都の警備は手薄になります。この機を利用して都を襲撃します」 イシエ「そうだな。先に都にいって事情を調べてきてくれ。知らせをうければすぐに兵を送り込む」 ![]() 僧国寺にやってきたセリョン。そこでギョンヘ王女と再会し、シンミョンの死をしられます。 ギ「あんな人だったが、だんな様が最後ま友と思っていた人だから心中穏やかではなかったのだろう」 ス「彼にはたくさんの傷を与えてしまいました」 ギ「人の心はどうにもならぬ・・・気にするな」 吐き気をもよおすセリョンに「もしかして?」と疑うギョンヘ お腹にスンユの子がいることに気づき幸せを感じるセリョン。 ![]() 首陽は自分の手で命をおとした端宗の夢を見ていました。 夢にうなされ眠ることができない首陽に、寺で供養をすすめる中殿。 スンユたちにイ・シエが捕えられたとの知らせがはいります。 「裏切りものがいたのです。アジトも襲撃されました。イシエ様が捕えられるときに私に託された言葉です。シエ様がなすことのできなかった志をあなたに成し遂げてほしいと」 ![]() ノゴル「兄貴、兄貴! 首陽が王宮からでてくるそうだ、僧国寺に祈祷にいくんだと」 ソク「首陽が出てくるとしたらチャンスだ」 ス「・・・僧国寺へいって首陽に会わねば。兄さんはノゴルと一緒に隠れ家へ」 ソク「どういうことだ?」 ノゴル「一緒に行こう」 ス「兄さんには命を懸けて一緒に戦うより大事なお願いがある。妻が僧国寺にいるかもしれない ソク「なんだと?」 ス「そこにいれば、私が死んでも首陽が死んでも彼女にとっては不幸になる」 ソク「・・・」 ス「妻のたのみます。決して一人にせず、面倒を見てやってください」 ノゴル「兄貴・・・」 ソク「本当に一人でいくのか」 ス「・・・私はずっと苦しかった。無念にも死んでいった人たちの心が肩にのしかかって、息をするのさえ辛かった。もうその重荷を下ろしたい。誰にも代わることのできない、私だけの戦いだ。」 ソク「わかった。お前の願をかなえろ。そして必ずまた会おう」 ![]() 僧国寺にやってきた首陽たち、そこにいるセリョンとギョンヘに出くわします。 首「子供だと?いったい誰の?まさか・・・キムスンユの?」 セ「あの方は、もう私の夫なのです。」 首「!このものを閉じ込めて決して外へださぬように」 中殿「お前がいったい、なぜ?」 ![]() 「世子をお連れになっただけでは足らず、私の娘のお腹にキムジョンソの息子の子供まで」 中殿「キムスンユはしっているの?」 セ「いいえ・・まだ」 中殿「敵の子供同士が出会っただけでも足りず子供だんて」 セ「長年の確執とは関係のない子供です」 中殿「お前とキムスンユに未来はあると思うの?悲劇を呼ぶことはわかっているのに」 セ「子供の運命は誰にも決められません。子供自身が決めるのです」 ![]() 一人仏とむきあっている首陽の後ろから近づきます 首「ウナか?」 首元に突き付けられる刃にそれがスンユだとわかる首陽 ス「首陽・・貴様の首をもらいにきた」 そのころ何かを感じ、目覚めるセリョン 首「いいのか?お前が私を殺せばセリョンがどれだけ苦しむか」 異変に気づき本堂にはいってくる兵士たち 首「お前と私、何が違う?私は数多くの犠牲のもとに王の座についたが、お前は復讐という大義名分のもとに数多くの命を奪ってきた」 ![]() ス「黙れ・・・生き残ったものの道理をはたすためここまで来た私だ」 首「それで私に勝つことはできるかな」 ス「負けても構わないのだ。私が失敗すれば、それを教訓に違うだれかがお前を倒すために立ち上がるだろう。そのものが死んでもまた別のだれかが立ち上がる」 首「何だと?」 ス「一生苦しめられるのだ。血塗られた王座に座るたびに後悔する日が来るだろう。そして苦しみに胸をかきむしり、血の涙を流すのだ」 首「・・・」 ス「どうした?自分の血は違うと思ってるのか?」 首「こいつめ・・・」 ![]() ス「あの世へいき、お前が残忍に殺してきたものたちにひざまずき許しを請え!」 剣を振りかざすスンユ 首「セリョンが身ごもったぞ、キムスンユ、お前の子だ」 ス「!でまかせをいうな!」 ひるんだ瞬間、刀を叩き落され羽交い絞めにされるスンユ 2011年 10月 30日
![]() セリョンの目に飛び込んできたのは紛れもない、夫スンユでした。 ス「どうして?どうしてここまで?」 セ「そんなことより、シン判官が私を餌に先生をおびき寄せようとしています。決して騙されないでください」 ス「そのことを伝えにここまで?」 うなずくセリョン ス「あなたが消えたこと、シンミョンは?」 セ「申し訳ありません、急いで馬に乗ってきたので見つかってしまいました」 ス「とにかく行きましょう、アジトの仲間たちに伝えなければ」 セリョンの逃亡をしったシンミョン、部下を連れて追跡に出ます。 ミ「兵を集めろ。森へ捜索にでる」 ジャボン「この夜中に敵のアジトを攻撃するのは危険すぎます」 ミ「私の命令がきけぬと?」 ジャボン「・・わかりました」 ![]() 反乱軍のアジトに連れらてきたセリョン、 イシエ「その女人は?」 ス「私の妻であります」 イシエ「妻がいたとは知らなかった。中に入りなさい」 ス「はい・・・会議があるので待っていてください」 セ「はい」 ス「(キーセンたちに向かって)頼むぞ」 ![]() イシエ「われわれを捕えるために、君の妻を利用しようとしただと?」 ス「はい。計画を事前に知ったからよかったですが、まもなく、シンミョンの軍がやってくるでしょう」 イシエ「他の仲間にも早くしらせなければ」 ス「こんな真夜中に仲間を集めるのは難しいでしょう。待ち伏せされるだけです」 イシエ「山にいる仲間だけで戦おうということか」 軍をひきつれるスンユ、セリョンに「行ってくる」と目で告げます。 ![]() 山にひそみシンミョンの軍を待ち受けるスンユたち ス「私の合図があるまで勝手に動かないように」 何もしらずにやってくるシンミョンと部下たち。アジトらしき場所を発見し襲撃します ミ「女子供以外、皆殺しにしろ!」 誰もいないアジトに罠と気づくシンミョンたち。そこに反乱軍の弓が・・・ 劣勢に追い込まれる官軍、 ジャボン「ナウリ、引きましょう。このままでは全滅です」という部下の言葉もきかず戦い続けるシンミョン 仲間を斬り続けるシンミョンに投げたスンユの剣は、部下ジャボンが身をもって阻みます 「ジャボン!」 「ナウリ・・・」 劣勢になった官軍の後ろから、ハンミョンフェの軍がなだれ込んできました。 ![]() イシエ「もうここも安全とはいえぬ。今日官軍を壊滅させたから、間もなくもっと大規模な軍が襲ってくるだろう。」 ヒョンス「まずアジトを移しては?」 ス「これ以上ひくことがない場所としてここを選んだのでは?」 イシエ「今日のとは比べ物にならないくらいの戦いになる」 ス「避けられない一戦でしょう」 ![]() 外で傷ついた兵士の手当をするセリョン 「怪我を?」スンユの手当をします ス「・・ずっとシンミョンの家にいたのですか?」 セ「私には手を出しませんでした」 ス「あの家にいるとはしらず、無事に暮らしているとばかり・・・」 セ「いつか迎えにきてくださると思っていましたから辛くはありませんでした」 ス「・・・私に染みついた血の匂いが気になるか?」 首を振ってスンユを優しく抱きしめるセリョン ス「戦いを終えて、血にまみれた体で戻ってくると、自分が人なのか獣なのか分からなくなる時がある」 セ「・・・私にはただ恋しい人です」 ス「もう、行かなければ。テントで寝るから、あなたはここで」 ![]() 早朝、川にやってくるふたり セ「こうやって座っているとても穏やかな気分になります」 ス「よくここに来ていました」 セ「辛いときに?」 ス「辛いときや、だれかのことが無性に心に浮かぶとき、ここに来ていました・・・今日は大きな戦いになります。咸吉道全体が戦場になるでしょう。都に戻って 僧国寺で私を待っていてください」 セ「行きたくありません」 ス「あなたを送りだすのは死ぬより辛い。だがあなたを危険な場所にのこして戦いにでることはできないのです」 セ「生きて戻ってきてください。生きて私のそばへ」 うなずくスンユ ![]() アジトでは女子供たちとの別れが始まっていました キーセン「まだ来たばっかりなのに」 ソク「氷玉館は危険だから他の場所に隠れていろ。気を付けて」 チョイ「勝手に死んだら許さないわ」 ス「今度あったら決して離れない」スンユを抱きしめるセリョン ソク「さあ、急げ」 いつまでも見送っているスンユでした 2011年 10月 29日
![]() 「お前たちの仲間はみな降参した。お前も辱めを受けたくなければ外へでろ」節制使に降伏を勧めるスンユ、襲い掛かった節制使を一刀のもとに切り捨てます ![]() シエ「よくやった。節制使が死んだからにはもう咸吉道に首陽の力は及ばない」 ス「南へ・・・南へ行かねば」 シエ「この勢いなら都に攻め入るのも間もなくだろう」 ス「まだハムヒョングンが残っています。そこを取ってこそ咸吉道がわれわれのものになります」 シエ「次の節制使がまもなくやってくるだろう。倒す計画を練らねば」 ![]() 兵士たちを待ち受ける氷玉館のもと妓生たち。 「勝ったか負けたか言わないうちはごはんはあげないわよ」 と相変わらず口の悪いチョイです。 ![]() セリョンと交わした指輪をとりだしセリョンのことを思い出します。 シンミョンの奴婢に戻って働くセリョンも眠れずスンユのことを考えていました。 ![]() 「お前に最後のチャンスを与える。お前を咸吉道の節制使を命じる。必ずキムスンユの首を取ってまいれ。」とシンミョンに命じます 「・・・はい」 「二度と私を失望させるな」 シンミョンに不信感を抱く首陽はハンミョンヘに密に軍を用意しておけと命じます。 ![]() そんなセリョンを見て、シンミョン ミ「咸吉道へいきたいか?なぜこたえぬ?行けば毎日想っていた情人と一緒になれるのだ」 セ「そばにいないからといって一緒にいないわけではないのです」 ミ「必ずお前をつれていく。お前の前で奴を切り刻み、永遠に忘れないようにしてやる」 セ「・・・私の夫は簡単には捕まりません」 ミ「いいだろう。行ってお前が正しいか、私が正しいか見てみるのだ」 ![]() 息子が亡くなり、娘も去った首陽は、亡くなったスンの部屋で酒におぼれていました。 「これ以上子供をうしなうわかにはいきません。咸吉道にはキムスンユがいるのです。セリョンまで失ったら、わたしは殿下を許しません。どんな方法を使っても子供たちを守ります。」 中殿の強い言葉にもスンの最後の言葉が頭から離れない首陽 ![]() 中殿の申し出を受けて寺に移ることにしたギョンヘはセリョンに会いにシンミョンの屋敷にやってきます。 ミ「それがチョンイの息子ですか?名前は?」 ギ「その汚い口で子供の名を呼ばないで」 ミ「・・・お入りください」 ギ「こんなものが作れるなんて・・いつの間に?」 セ「何も準備できなくて・・どうぞ使ってください」 ギ「そうやって子供を抱いているところは母にそっくりだな・・この前お前の母がやってきて、私を免罪にしてくださると。ミスのためにそれを受けることにした。もうすぐ寺に移る」 セ「・・・よかったです」 ギ「咸吉道に行くときいたが」 セ「はい」 ギ「キムスンユに会いにか・・もうすべて忘れたのか?」 セ「どうして忘れられましょう・・遠くにいてもいつもそばにいるように感じるのに・・優しい目、暖かい手、深い声が時が経つほどはっきりと思い出されます」 ギ「私も・・・私も同じだ。あの方の墓にいくと、いつも迎えて下さる気がする」 ![]() 新しい節制使がシンミョンと聞くスンユ シエ「知っているものか?」 ス「首陽の懐刀です」 シエ「首陽も焦っているようだな」 ス「まず、敵の動きをみましょう。シンミョンは必ず動いてくるはずです」 ![]() ソク「シンミョンってやつ、お前を追ってここまできたか。なんて悪縁だ」 ス「私についてきたこと、後悔してないのか」 ソク「後悔なんて・・故郷に戻れたというのに」 ス「故郷?ここが?」 ソク「遠い昔の話だ。キムジョンソ将軍がここに六鎮(軍事拠点)を築かれた。そして民に家を与えてくださった。生まれてからずっと奴婢だった両親を自由にしてくださったのだ。そして人間らしい暮らしをさせてくれた。父はお前の父上を王よりも敬って、一生感謝していた。その恩を息子のお前に返す時がきたようだ」 ス「・・・」 ![]() 知らせの矢をうけて駆けつけるスンユとソクチュ。 軍本部には死体となった彼らが送り届けられます。 森からスンユたちをおびき出すためにセリョンを利用しろと命じるファンミョンフェ。 ミョンフェ「セリョンお嬢様がいる、ひとりでこいと知らせろ」 シンミョン「そこまでしろと?」 ![]() ヨリ「早くどこかへ隠れてください。お嬢様がいなければ」 セ「そんな簡単ではない、私がいなくてもいるふりをして手紙を届けるだろう。私がいって伝えねば。」 ヨリ「どこにいるかもわからないのに?」 セ「馬はどこに?」 警護を振り払ってスンユのもとへ向かうセリョン。 ![]() シエ「偵察のものが全滅したと知ったからには、奴らもむやみに動けんだろう」 ス「安心はできません。ハンミョンフェの軍が間もなく到着するはずです。ここが見つかる前に先手をうって彼らを全滅させるのです」 シエ「そうだな。詳しい計画を明日練ろう」 シエ「空気が澄んでいるな・・部下が新しい節制使の奴婢を捕えたそうだ」 ス「女の奴婢を?」 シエ「スパイのようなので、殺して敵に送り届けろと命じた。女なのに馬にのってきて、君に話があるといっているそうだ」 ス「シンミョンの奴婢が馬に乗ってきたと!」 シエ「そうだ」 駆け出すスンユ ![]() シエの部下に捕えられているセリョン セ「どうぞ私の話を聞いてください。キムスンユに会わせてください。この指輪を見れば誰だかわかるはずです。どうかこれだけは伝えてください。新しい節制使の手紙に惑わされてはいけないと」 部下「わかった。」 目隠しをされ処刑されようとするセリョン セ「どうか・・・お願いです。あの方に会わせてください」 振り下ろされようとする剣、それを阻んだのは駆けつけたスンユの剣でした。 ![]() 部下たちを去らせるスンユ セ「どなたですか?助けてくださってありがとうございます。お願いがあります。私をキムスンユという方に会わせてください。伝えなければならないことがあるのです。あの方の命が危ないのです」 目隠しをしたまま男に告げるセリョン。 スンユ、セリョンの顔に手を触れます。その手の温かみでスンユと気づくセリョン。 「まさか・・・」
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